SQと英国離脱に関する最終EU会議には要注目
今週はSQ週であり10日には英国離脱期限前の最終EU会議。
先月の期限は影響が軽微でしたからといって安易にならない様にセルフコントロールが必要な場面です。
株式市場、ドル円には調整の兆し
日経平均もドル円も完全に日足短期MAを割れており調整の兆しです。
やはり株もドル円も買い進む力は控えられています。
特にドル円は短期売りシグナルとなり株式市場より影響が大きいです。
ユーロ系は買われポンド系は売られてますが触らぬ神に祟りなしでしょう。
ドル系やカナダ及びオージ系は連動して下げてますので売り方針で入ってます。
本日(4/8)のトレード
朝はカナダ円売りと豪ドル売りで入りましたがカナダ円は利食いとなりましたが豪ドルは失敗損切りです💦
素直にユーロ系、ポンド系を除く売りのみで行けばよかったと反省。
米国時間外に強さ無し。クロス円はさらなる調整か?
現在の米国時間外動向は強くはありませんのでNY下落となるなら更なるクロス円の調整に繋がるかもしれませんよ。
とにかくイベントが大き過ぎるので日本時間のみの短いトレードが無難かと思います。
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