昨日に続いて環境認識を絡めたチャート分析です。
ドル円の下落幅に対してユーロ円はかなり大きいことが一目見ただけで理解できると思います。
しかしユーロ円は下げ過ぎていることは確かなのでリバウンドを狙ってみたい位置でもあるのです。
でも環境認識をすると一目瞭然なのですが少し戻ることはあっても大きなリバウンドはテクニカル的には望めないと思います。
その理由は上位足に大きな下支えする抵抗帯が見当たらないこと。これに尽きるのです。
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