株式市場は黄色信号
昨日のNYは▼162ドルとなり再び20EMA割れの危機。
シカゴに上場している日経平均も22185円(▼175)でこちらも短期MA割れて注意信号🚥
朝はドル円も弱いままでポンド円以外のクロス円も弱い。
朝注目していたのがユーロドルとドルフランの逆相関でしたがドルフランのみ押し目付けて反発。
その内ユーロドル下げるでしょう〜
◆朝8時過ぎに非公開グループに提示した野崎目線の内容◆
■4時間足■
ユロポンは下げていますがユーロ円の戻りを少し買ってみたい気がしています。
日足CXで青転したばかりの中、4h直近でもう一度押し目つかないかなという風に見えます。
ここを1hのグインで控え目に待ちたいと思います→結果は利食い!
■15分足スキャル■
ポン円売り⇒ポン円下落時にポンドルも同調なら尚良い→下降トレンドの中での売りシグナルとならずノーエントリー。
ドル円買い⇒FOMC後なのでいびつなチャートですが日足75に当たっての戻り→予定どおりの位置で買いシグナル点灯し利食い〜!
⇒今夜のNYが即反発となれば下落は一旦否定され上目線となりますが、株式市場はNYも日経も異常な程の低ボラティリティ。
ジリ高が続くと市場には安心感が支配しますが、昨年末の急落から4ヶ月。ソロソロ急落起きても文句無しです。
もちろん我々は225オプションで下落を待ちながらFXでトレンドを追います(笑)
それでは後半のゴールデンウィーク頑張りましょう!
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