相場動向
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23時ISMに注目
日経は21885円で先物は21970円の大幅高(+250)。配当落ち当日の安値である21986円に一歩近づいた。ドル円も108.40に到達し週足20を完全に越えてきました。下げたら美味しかったのですが今の所は逆に行っています。
米国時間外はバリ高で上がる雰囲気満々ですが23時のISM指数(先月50%割れ)次第で逆に動く可能性も否定できません。
ネガティブサプライズで下落ならドル円は急降下となりますが、ユーロ系の方が売り易いチャートと見ています。
いくら下がると言っても闇雲に売れないので上位足が売り易い環境にあって尚且つエントリーしたい足が綺麗であること。分かり易いこと。それがないとエイヤーでは入らないのです。
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