ドル円は月足ベースでは一旦売りに傾いていますが早々にリバウンドに入りそうです。
理由としては週足で三週連続陰線で108円前半に到達。この価格帯には年末急落した時の終値+2017/9月、2017/4月という三つのサポレジが重なっているのです。
そしてさらに日足でも戻りのサインが点灯しています。したがって来週は反発継続と見ています。
ただこれはドル円だけの理由なので説得力に欠けます。実はもう一つ大きな理由があります。
それは株式市場てす。NYと日経に重要なリバウンドサインが出ています。
この中身については極秘なので書きませんが来週の株式市場はポジティブ。ドル円は下げたい気持ちを抑えて少しだけ戻していただきます。
それではよい週末を!!
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